【悪霊に憑依された体験】(その3)
⑦
自分には霊感なんて、全く無いと思ってました。
しっかりと有りました。
「無い」というよりも
「否定」していたのかもしれません。
もし有っても
根っからの「性善説」主義者なので
「悪い事」など有るわけ無いと思ってました。
そして
友達による浄霊が終わりました。
友達の
「もう家に入って大丈夫だからね」
の言葉で、
恐る恐る、自宅へ入りました。
家に入って、直ぐ感じたことは
「香り」です。
私の家は
アロマの香りが充満してました。
そういえば
いつも
この香りだったよなぁ。
いつから
この香りに気付かなく成ってたのだろう・・・・。
その後
台所
洗面所
風呂
臭いを点検して回りましたが、
既にあの
「カビ臭さ」
「ひどい加齢臭モドキ」の臭いは全く有りませんでした。
でも
まだ、
断続的に緩いゾクゾク感は続いてました。
本当に感謝感謝です。
その後
3人、家で食事をしたり、話をしながら過ごしていると
急にまた友達が
友:「あなたは誰よ?」
また
友達が何かに話仕掛けてます。
私の気持ちは・・・
またもや
一気に奈落の底に堕ちて行きました。
(ナニ?
今度はナンですか~(T-T)?)
友:「生霊が来てる」
(いいっ?生霊って何なんだよ(T-T))
友:
「体つきがこうで、
髪型がこうで、顔がこうで・・・
モリモリ、これ誰だか判る?」
(誰なんだよ~・・・・(T-T))
友:「モリモリに言え言えって、うるさいんだよなぁ」
(えっ?ナンなの?理解出来ないぞ)
友:「モリモリ、判るでしょ?名前を言って」
私:「◯◯さん?」
友:「下の名前も言って」
私:「◯◯◯◯さん?」
友:
「それだ。
その人に生きてる人間か?
って聞いたら」
「生きてますって言ってるのよ」
「今度は生霊が来たよ~」
と
言って、
友達たちは大笑いでした。
私:
「この生霊は、何しに来たの?」
「また変な事をしに来たんじゃないの?」
余りの恐怖で
ビビりながら友達に聞きました。
友:
「大丈夫、安心して」
「コイツは悪い事をしに来た訳じゃない、
ただ、気持ちを伝えに来ただけだよ」
と言われて一安心でしたが・・・
その後は
世にも珍しい
「笑える生霊対談」に移行してしまいました。
結果
僕は
ハズカシイ話を「生霊」から聞かされ
それを友達からは確認され・・・・・
友達たちに散々笑われイジクラレ・・・
とても恥ずかしかったです。
これは
「生き恥霊」ですよ・・・・
私のプライベートを素っ裸にされてしまいました。
悪霊憑依・生き恥霊の訪問から一夜開け、
まだ少し
ゾクゾク感は訪れるものの
素晴らしく良い香りに包まれて
平和な1日を過ごしました。
(つづく)
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