【4つの健康】

毎日の瞑想が習慣となり、少しづつ、世の中の事が見えて来た。


私は、宗教や信仰は持っておらず、毎日欠かさず、何かを拝むことは全くやっていない。


しかし
何故か興味だけは有り、学生の頃も宗教学を選考したりもした。



そして、いつも思っていたのが、
①「人間の生きる目的」とは何か

また

②「人間には精神的なランクが有るのではないか」
と言うことだ。

それが、何となく判って来た。


①「人間の生きる目的」は

生きる為に生きる事。

只、生きる事。
生きると言うことを体験する事。
生きて「苦」を体験する事。


それには、
良い生き方・悪い生き方は無い
ただ
産まれて・生きて・死ぬを体験する事。
只「生老病死」
これを体験するために生きる事。



②「人間には精神的なランクが有るのではないか」は

①を踏まえた上で年齢を関係無く「有る」おおきく別けて3ランク。


「上人間」
生きる上で、「苦」を感じるが、何もせず、その「苦」の原因を自分の外側に見て、外側に文句や怒りをぶつけながら「苦」の中で死んでいく人々。

他へ対し
「もらう・奪う」が常道化しており、他人の時間を奪い、物を奪う。

他人から何かを貰っても、常道化しているため、「得をした」と思うだけで、1人で楽しみ喜ぶ。

しかし
「他人の時間」を貰った・奪った事には鈍感である。


常に
誰かから何かを奪おうと必死である。

判断の基準は
「損か得か」である。

当然
「場の空気」を読むなどの妙技は、本気で理解出来ない。

また
「類は友を呼ぶ」の法則により、文句ばかり言う仲間が集まり、争いと問題が絶えない。



「中人間」
とても「苦」を感じるが、この苦は、何なのか

そして、
その苦は
「健康・お金・人間関係」で有る事に気付き、その解決を説いているのが宗教や信仰で有るので、「なんとなく」
宗教に救いを求める人々。

なんとなく宗教をしている為、
その宗祖・開祖が
「何を理解して貰いたいか」まで、思考が及ばない。

そして
やはり問題は、全て自分の外側だと思っている。

その為、
良い結果が出なければ
この信仰はダメだ、今度はこの宗教へ、これもダメだ、今度はこっちへ、と、渡り歩く

やはり
他から「与えてもらう」事を求めているため
判断の基準が
「損か得か」に陥りがちである。


そして
類友の法則により、
同じような人を集めるが、基準がアヤフヤな為に、いろいろなランクの人々が出入りする。
また、
友人の賞味期限は比較的短い。



「下人間」
「苦」は感じるが、この「苦」は、何の学びなのか、どんな「喜び」に繋がるのか

問題は、全て自分自身の内側に有ることを知っている。

何が足りないのか、
それを学び補う事で苦から解放され、喜びに変えて行く人々。


このランクの人々は「健康」に気をつかう。


この健康には4つ有る。

❶人間関係の健康
❷経済の健康
❸心の健康
❹体の健康


人間関係が良いと、
仕事も会社も良く回りだす。
仕事が良く回りだすと、
経済の循環が良くなる。
人間関係・経済的に健康になると、心が平穏になる。



心が平穏になると、
身体が健康になる。

身体が健康になると、
益々、人々と接し、仕事も沢山行い、経済も心も、もっと豊かになる。

判断の基準は
「楽しいか楽しく無いか」
「面白いか面白く無いか」

そして
他へ対し
「与える事」が他が喜ぶ事と良く理解している。
また
「奪えば足りなくなり、分け合えば余る」事を理解している。

その為
他へ「先に与える」事が常道化しているし、自らも楽しい気分や雰囲気、「場の空気」を味わう。


他より、何かを与えて貰った時は、
大袈裟なほど喜び、
与えた者を喜ばす事も忘れず、「空気作り」に気をつかう。

この者が居る時は、「場の空気」が明るくなり、周りの笑顔が絶えない。


類友の法則により
同じような人々が集まり、更に人の和が広まり、更に、仕事も経済も心も身体も健康になる。

そして
人生とは、沢山の「感動」を沢山の人々と共有する体験こそが人生なんだと判る。

下人間には、人に上からモノを言うことは無い。


何故ならば
この「4つの健康」を得る為には、全ての事に、
感謝を「感じる事の出来る」人間に成らなければ、この健康は手に入らないからである。


人々に感謝を感じ、人々に感謝を現せば、人間関係が良くなる。

お金や物に感謝を感じ、感謝を現せば、お金も物も集まってくる。

穏やかな心に感謝を感じ、
穏やかな心にさせてもらえた、人や物、それに気付いた自分の心に感謝を現せば
人も経済も集まり、身体も健康である。

身体にも、
いつも当たり前に動いてくれる身体に感謝を現せば、身体はいつまでも健康でいてくれる。


「金持ち喧嘩せず」とは、
全く、良く言った言葉だと感じた今日この頃

気付きと体験、そして感動こそが、人生を楽しくしてくれる。



上人間・中人間・下人間。

それぞれが、
それぞれで素晴らしい生き方である。

どの生き方が良くて
どの生き方が悪い
と、言うことは1つもない。

ただ
人は、生き方を選ぶ事だけは出来る。



お客様から頂いた
【蓮池観音様】を前にして
気付かせて頂きました。


ありがとうございます。

鋸南でGO  [けもの石鹸]

生石鹸の作業は、全て手作業です。 先ず初めに猪を生捕りにするのですが、野性の猪・鹿ですので、生け捕りに失敗して、大きな怪我をする事もあります。猪と対峙する際、私は落着いた心と感謝や敬意の言葉を猪に何度も何度も投げかけます。猪の心が落着くまで時間は掛かりますが、必ず私の心は猪・鹿に届いていると感じてます。 また、この生石鹸は油の種類も多く、調合するタイミング、型入れするタイミング、熟成時間も6週

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